各分野の助成金情報を載せています。各助成金をクリックするとそれぞれの該当ページに移ります。該当する助成金等がない場合はこちらのCANPAN FIFLDSのサイトをご覧ください。助成金と補助金は違いますので注意してください。詳しくは下の助成金と補助金の違いをご覧ください。
一般社団法人芳心会 2024年度助成金募集【団体】
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興 ・教育施設の整備等 ・社会福祉又は障害者福祉活動 ・医療施設の整備等 ・健康増進・体力増強活動 ・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等) ・伝統芸能・工芸・技術の保存 ・芸術の振興 ・道徳思想の普及活動 ・その他、公益に資する活動
1件あたり100万円を上限とします。ただし、選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります
第1期募集 5月 13 日(必着)
詳しくは こちらより
公益信託富士フイルム・グリーンファンドは、自然保護 をテーマとした日本初の民間企業による公益信託として 1983年に設立され、これまでの間に219件の活動及び研 究助成事業を行ってきました。本年も引き続き、活動及び 研究助成事業を行います。
(1)活動助成は、身近な自然の保全や、自然とのふれ あい活動を積極的に行っている人々に対し助成を 行うものです。 活動助成=自然環境保全もしくは 自然とのふれあい活動 また、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下 の通りです。 「身近な自然」の対象範囲=地域の里地や緑地、及び学 校の樹林等を最小限のスケールとし、園芸 の範疇に入るものは対象外とする 「自然とのふれあい」=自然と接し楽しむだけではなく、上 記のフィールドにおいて自然環境保全、自然 環境教育、自然環境保護思想の普及に資す る啓発につながるもの
(2)研究助成は、身近な自然環境の保全・活用の促進 に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての 緑地の質的向上を目指した実証研究等を行ってい る人々に対し助成を行うものです。 研究助成=身近な自然環境保全のための調査研究もし くは自然とのふれあいを促進するための調 査研究
締切:2024年5月7日(火) 同日消印有効
問合せ・申込先:
東京都墨田区江東橋3−3−7 (一財)自然環境研究センター内 公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局
TEL 03−6659−6310 FAX 03−6659−6320
◆令和6年度 環境対策支援補助金
福岡都市圏には大きな川がないなど、地理的に水資源に恵まれず、水道水の約3分の1を「筑後川」に頼っています。このため、筑後川流域やその水源地の環境を守っていくことは、福岡都市圏と筑後川流域及びその水源地における共通の課題です。
また、環境保全に関連して、近年では様々な形で社会全体の持続可能な開発目標(SDGs)が掲げられているところです。
このため、当事業組合では、非営利活動団体や大学のサークル・ゼミ等が筑後川流域(有明海を含む)で行う環境保全活動を支援します。
募集する活動内容:
筑後川流域(有明海を含む)での環境保全活動
筑後川流域には、福岡都市圏共通の水源となるダムとして、寺内ダム・江川ダム(朝倉市)、合所ダム(うきは市)、大山ダム(日田市)の4つがあります。補助対象となる活動地域は、この4つのダムの「集水区域及び当該ダム直下河川支流地域」を含む筑後川流域(有明海を含む)です。
対象団体:
福岡都市圏内又は筑後川流域内に所在する非営利活動団体や大学のサークル・ゼミ等
(注)筑後川流域内に所在する団体等は、関係自治体等との協議が必要です。詳しくはお問合せ下さい。
募集期間:令和6年4月15日(月)
詳しくは⇒https://www.fukuoka-tosiken.jp/fundbusiness/situation/environment/をご覧ください
◆釋 海 ⼼(しゃくかいしん)基⾦
目的
当基⾦は篤志家の⽅からの寄付を活⽤して、不安定な社会情勢やストレスの多い職場環境などの影響で増加す る統合失調症などの精神疾患を有する患者の⽣活⽀援活動、⾃殺抑⽌のための⽀援活動、家族を⾃死で亡くし た遺族のサポート活動を⾏う団体に助成を⾏い、患者の社会復帰や⾃殺抑制効果を向上させ、遺族との気持ちの分かち合いを深め、互いを思いやる⼼を⼤切にする社会の構築に寄与することを⽬的とします。
募集期間:令和6年4月12日(金)
詳しくは⇒こちらをご覧ください
平成30年4月開始!
3年間で・・・最大30万円支援!!!
大牟田市内に居住する若者が、大牟田市内の中小企業等に就職した場合などに、在学時に貸与を受けた奨学金の返還額の一部を補助します。
問い合わせ:産業経済部 産業振興課
〒836-8666
福岡県大牟田市有明町2丁目3番地(大牟田市庁舎3階)
電話:0944-41-2724 ファックス:0944-41-2751
交付対象者:詳しくは大牟田市HPをご確認ください。
交付額:1年につき12万円(最大3年間)
問い合わせ:大牟田市産業経済部産業振興課
TEL:0944-41-2724 Email:e-sangyoushinkou01@city.omuta.fukuoka.jp
◆第3回子ども若者応援助成事業
募集期間:2023年3月6日~4月10日
対象団体:
1. 対象団体 以下の<1>から<3>の全てを満たしている団体を対象とする。
<1>活動地域 ・福岡県全域、佐賀県東部、熊本県荒尾市・小国町・南小国町、大分県日田市 のいずれかに拠点を置き、活動する団体であること。
<2>助成対象活動 ・子ども若者の居場所づくりをはじめ、子ども若者本人を支援する活動 ・子ども若者およびその親を取り巻く環境づくりを支援する活動
<3>第三者機関による認証等
(1)公益活動をする団体として以下のいずれかに登録されていること。
・公益事業コミュニティサイト「CANPAN」 ・自治体の公益団 体登録 ・大学等教育機関で認定された活動団体 ・社会福祉協議会のボランティア団体登録等
(2)前項(1)を満たすことができない場合、プレゼンテーションで共感と 繋がりに期待が持てる内容を提示すること。 法人格は問わない。
助成金額:1団体上限金額 30万円
助成事業の詳細はこちらより
https://c-comfund.com/info/news/2023030601.html
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
◆令和5年度 ふくおか地域貢献活動サポート事業
募集期間:2023年4月3日(月)~4月26日(水)
<問合せ・応募先>
コラボステーション福岡 協働班
詳しくは https://www.kifu.pref.fukuoka.lg.jp/support_news/detail/86
応募要項
https://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/files/KifuSupportNewsDetail_1924_file.pdf
◆第16回「ふくおか地域づくり活動賞」を募集します
「ふくおか地域づくり活動賞」は県内の地域づくり活動に取り組まれている団体で、特に顕著な活動を表彰することで、その活動を広く紹介するとともに、県民の地域づくりへの関心を高めることなどを目的としています。
「地域コミュニティ部門」・「行政との協働部門」・「特定テーマ部門」・「U30部門」で募集を行います。
たくさんのご応募をお待ちしています。
応募締切:期間延長 令和5年9月25日(月)まで ←令和5年8月31日(木)より
<問合せ先>
地域づくりネットワーク福岡県協議会(福岡県企画・地域振興部市町村復興局政策支援課内)
〒812-8577 福岡市博多区東公園7-7
TEL:092-643-3210 FAX:092-643-3164
詳しくは⇒ https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/194512.pdf
九電みらい財団 2023年度 環境分野の次世代育成支援活動対象団体募集
九州の未来を担う子どもたちの自然を大切にする心を育む活動
(公財)九電みらい財団は、九州の豊かな自然環境を未来につなげるとともに、子どもたちの体験活動を通じた健やかな成長を目的に、九州各地の諸団体が取り組む「次世代育成支援活動」の中でも「子どもたちの自然を大切にする心を育む活動」への助成を行います。
今回から、小規模で活動される団体さまにも多くご応募いただけるよう提出書類を一部簡素化いたしましたので、多くの皆さまからのご応募をお待ちしております。
募集期間:2022年11月1日(火)~12月23日(金)
対象団体:九州地域で活動する非営利団体(法人格の有無は問いません)
助成金額:1件あたりの上限金額 100万円
募集要項:くわしくはこちらの募集要項を必ず確認し、同意のうえ郵送にてご応募ください。
~ニッセイ財団 2023年度「児童・少年の健全育成助成」~
未来をになう子どもたちが、心ゆたかに成長することをめざして
助成の趣旨:
ニッセイ財団では、活力あふれる真に豊かな社会の実現にむけて、次代をになう子どもたちがたくましく心豊かに成長することをめざしています。児童・少年の健全育成には、地域社会を構成する住民や諸組織が手を携え、地域活動の一環として、子どもたちの生きる力を育んでいくことが必要になっています。そこで、ニッセイ財団では、地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して、都道府県知事のご推薦に基づき助成し、活動の輪を広げてまいります。
申請締切日:2022年11月末頃予定
金額:1団体 30万円~60万円(物品購入資金助成)
募集要項:くわしくはニッセイ財団HPをご欄になり申請してください。
~2023年度 日本郵便年賀寄付金配分事業~
申請可能事業:
〇 社会福祉の増進
〇 風水害・震災等、非常災害時の救助・災害の予防
〇がん、結核、小児まひなどの研究・治療・予防
〇原子爆弾の被爆者への治療、援助
〇交通事故、水難救助、防止
〇文化財の保護
〇青少年の健全育成のための社会教育
〇健康保持増進のためのスポーツ振興
〇開発途上地域からの留学生・研修生の援護
〇地球環境の保全
申請期間:2022年9月12日(月)~同年11月4日(金)※消印有効
申請可能額:活動・一般プログラム、施設改修、車両購入、機器購入 上限500万円
:活動チャレンジプログラム 上限50万円
:特別枠 東日本大震災、令和元年台風19号及び令和2年7月豪雨災害の被災者救助・予防(復興) 上限500万円
募集要項:くわしくは日本郵便WEBサイト内「年賀基金による社会貢献事業助成」ページをご覧ください
◆子供の未来応援基金 令和5年度支援団体募集 すべての子供に、笑顔と夢を。
貧困の状況にある子供たちを支援する団体に、支援金を交付します。
主な支援分野:
〇 学びの支援
〇 居場所の提供・相談支援
〇衣食住など生活の支援
〇児童又は保護者の就労支援
〇児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援
募集期限:2022年9月20日(火)15時まで
活動期間:2023年4月1日から2024年3月31日
支援金額:事業A……上限300万円
:事業B……30万円または100万円
募集要項:くわしくは(独)福祉医療機構ホームページへ 概要はチラシをご覧ください
子どもや若者を取り巻く支援活動に携わる団体に活用していただきたく本助成を実施しています。
詳しい内容はこちらでご確認ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
申請期間:令和4年5月30日(月)~7月1日(金)17時必着
問合せ・提出先:一般社団法人ちくご川コミュニティ財団 事務局
地域が直面する様々な課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体の皆様へ、活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。
詳しい内容はこちらでご確認ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
応募締め切り:令和4年7月4日(月)